廣瀬 晃太朗

国立サラトフ・オペラ・バレエ劇場 リーディング・ソリスト


5歳でバレエを始め、椋木バレエアカデミーにて椋木めぐみに師事。

2016年ロシア国立ペルミバレエ学校留学。在学中には、学校公演にて主役を務める。

2020年に同校を卒業後、21年よりロシア国立サラトフ・オペラ・バレエ劇場入団。

2022年にソリスト、2024年にリーディング・ソリストに昇格。

同年には第18回ペルミ国際バレエコンクール「アラベスク」にてベスト・パートナー賞を受賞。

「くるみ割り人形」「バフチサライの泉」「Super Cinderella」などの作品で主演を務める他、ソリストとしても出演。