リードダンサー紹介

宮田彩未 (元英国ノーザンバレエ リーディングソリスト)

                                                Ayami Miyata

 

 

ごあいさつ

 

 

バレエアンサンブルガラのリードダンサー、宮田彩未です。

私自身12年間プロとして海外のバレエ団で踊っていましたが、

日本の舞台で講演した経験は1度だけでした。日本で知名度のあるバレエ団に所属していれば日本ツアーで日本の皆様に公演を通してお会いできるのですが、そうでないカンパニーも世界にはたくさんあります。そして、それらのカンパニーで毎日切磋琢磨している素晴らしい日本人ダンサーが大勢います。

そんなダンサー達のことを日本の皆様にもっと知って頂きたい、同じ舞台に出演することでダンサーそれぞれの人柄やバレエに対する姿勢を肌で感じて頂きたいという思いが詰まったバレエガラです。

このガラを通してダンサーをもっと身近に感じて頂き、バレエの魅力をたくさんの方にお伝えできれば幸いです。

 

 

 

                          宮田彩未

           元ノーザンバレエ リーディングソリスト


Profile

 

6歳より淳バレエ学園でバレエを始める。

今井淳子、山崎敬子、ブライアン・ロフタスらに師事。

 

ジャパングランプリコンクールにてスカラシップを受賞し、

モナコ王立Academie de Danse Classique Prinsess Graceに留学。

マリカ・ベソブラソヴァ、ローラン・フォーゲルなどに師事。

 

2009年、英国ノーザンバレエシアターに入団し、カンパニーのレパートリー作品に出演。

 

2011年バレエアイルランドに移籍、作品シェヘラザードのツアーに参加する。

 

2012年、活動の場をシンガポールダンスシアターへ移す。

同バレエ団で「白鳥の湖」のパ・ド・トロワ、四羽、「眠れる森の美女」のブルーバード、「くるみ割り人形」の金平糖の精など、重要な役を踊る。島崎徹作品であるAbsence of Storyや、現アメリカBallet Met芸術監督のエドワード・リヤン振付作品など、コンテンポラリー作品にも多数出演。

 

 

2014年、ノーザンバレエに再入団。2016年にジュニアソリスト、2017年ソリスト、2018年ファーストソリスト、2019年リーディングソリストと昇格し、ほとんどの作品で主演。2018年には新国立バレエ団主催のアステラスに出演、また英国ロイヤルオペラハウスで行われたケニス・マクミラン没後25周年記念公演でグロリアのセカンドプリンシパルを好演。

 

主な主演レパートリーに、「白鳥の湖」オデット/オディーリア、「くるみ割り人形」金平糖の精、「美女と野獣」ベル、「人魚姫」人魚姫、「三銃士」コンスタンス、「ザ・グレートギャツビー」

デイジー、「ドラキュラ」ミーナ、「シンデレラ」シンデレラ、「デンジャラスリエゾンズ」トーベルがある。

 

2021年ノーザンバレエを退団し、日本に拠点を移して活躍中。